相模線を使ったことがある人なら納得するネタの一つに、
交換可能駅で
後から来た列車が先に出発するというのがある。
まぁ、設備等の関係でそうなる事が多いというのが理由なのだが、
実際にそうなのか、試しに全線乗って確認してみました。w
今回検証に使ったのは6時49分発の茅ヶ崎行き678F列車。
18きっぷで名古屋へ行くついでにネタを作ってみました。w
以下結果を羅列すると…
南橋本 交換なし
番田 自分の乗った列車が先に到着し、後から来た列車が先に出発。

原当麻 交換なし
相武台下 自分の乗った列車が先に到着し、後から来た列車が先に出発。

海老名 相手の車両が先に到着していて、先に出発。
社家 自分の乗った列車が先に到着し、後から来た列車が先に出発。
倉見 交換なし
寒川 自分の列車が先に到着し、
先に出発!!
北茅ヶ崎 交換なし
…という結果になりました。
やはり、後から来た列車が先に出発する事が多いようである。w
なお、今回は一つの列車について検証したものであり、
すべての列車がこれに当てはまる訳ではない事を付け加えておきます。