そのまま駅の外に出ることが出来る。w
逆から見るとこんな感じ。
ご丁寧に看板まで設置されています。
これはこどもの国線の運賃が均一で160円(ICカードの場合157円)なので、
恩田駅またはこどもの国駅で清算されるからである。
似たような路線に東武大師線、名鉄築港線、JR西日本和田岬線などがあるが、
これらは起点と終点のみなので、起点駅側で収受が行われるのに対し、
こどもの国線は途中駅がある関係で終点側の駅で収受が行われると思われます。
あと、冒頭で東急こどもの国線と書きましたが、実際には横浜高速鉄道が施設を所有、
東急が運行を担当する、上下分離方式になっております。
おまけ:
こどもの国線を走るY000系は3編成在籍しており、通常のカラーリングに加え、
ウシをイメージしたラッピングの"うしでんしゃ"、
ヒツジをイメージしたラッピングの"ひつじでんしゃがあります。
さて、どの車輌がやってくるかな…
…唯一の非ラッピング車両がやって来ました。w